一人分の鶏の骨つき肉でシンガポールチキンライス風の作り方!

1人ご飯
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先月シンガポールチキンライスを食べに行ってきました。それがものすごく美味しかったのでシンガポールチキンライスの一人分研究して作りました!一人暮らしだと炊飯器が小さく鳥もも肉1枚広げて入れるのも難しいしレシピは大体2合分で作られることが多いですが今回は一人分0.5合で作りました!しかも包丁使いません!

こしあん
こしあん

ラクラ・クッカーで作ろうかと思いましたが一人分で良いので今回は炊飯器で作りました。また、ラクラ・クッカーの公式レシピにも載ってますが4人分なのに鶏肉1枚と分量もおかしいです。

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材料(一人分0.5合)

  • 鶏肉(骨つき) 3本
  • おろし生姜(チューブ) 小さじ1/2
  • おろしにんにく(チューブ) 小さじ1/2
  • ウェイパー 小さじ1
  • 塩 適量

作り方

  1. 肉に塩を刷り込んでおく
  2. 米は研いでおき研いだら調味料を全て入れて0.5合のメモリまで水を入れる。
  3. 肉を上に置いて炊飯器のスイッチを押す
  4. 出来上がったらお皿に盛り付けて完成です。

炊飯器が小さいので3本までしか入りませんでしたが一人分なのでちょうどよかったです。

シンガポールチキンライスとは

海南鶏飯(ハイナンジーファン、かいなんけいはん)は、茹で鶏と、その茹で汁で調理した米飯を共に皿へ盛り付けた米料理。マレーシア・シンガポール・タイなどの東南アジアの庶民料理・屋台料理である。日本語では「ハイナンチキンライス」や「海南風チキンライス」などと訳されている。現地では、専門店や屋台で食べることができる庶民的な定食のひとつです。ウィキペディア(Wikipedia)より

まとめ

一人分のシンガポールチキンライスが簡単に作ることが出来ました。骨つきなら切ったりしないので包丁いらずで簡単に作れます。また、私みたいに小さい炊飯器しか持ってない方でも材料を入れるだけで簡単に作ることが出来ます。この前食べに行きましがランチで1200円くらいかかったのでなんとか手軽に食べられないかと考えました。とても簡単なのでぜひ作ってみてください。

こしあん
こしあん

肉も安いし一人分だと2〜3本で作れます!包丁使わないので料理の苦手な人でも簡単です。一人分のシンガポールチキンライスのレシピ調べたけどあまり載ってなかったので考えてみました。一人暮らしだとなかなか作らない料理ですがまた、作って食べたいと思います。

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